関東最大級600万球のイルミネーション相模湖イルミリオン

  • さがみ湖イルミリオン「イルミコレクション（過去ログ）」

    東京・横浜近郊で催されるイルミネーションの中では最大規模を誇る「さがみ湖イルミリオン」。都市・市街地から離れた相模湖畔、月と星以外に灯りの無い静かな森の中で、丘陵を生かしたダイナミックなレイアウトに光り輝く600万球のイルミネーション。一度は訪れる価値のある、心動かされる幻想世界♪

さがみ湖イルミリオン「イルミコレクション」

1999年から数えて2017～2018シーズンは9回目となる、相模湖リゾート「さがみ湖イルミリオン」。毎年装いを変えて楽しませてくれるイルミの数々を過去ログでお楽しみください～

2017-2018シーズンは大きくレイアウトを変更

8年目を迎える2016～2017シーズンは、定番の「光の海」「光の動物園」の各エリアと「光のトンネル」を移動してスケールアップ、人気の「光の花畑」は山頂エリアへ移動など、これまでのさがみ湖イルミリオンとは雰囲気の違うイルミネーションへ♪
もう見れなくなった過去のイルミをフォトギャラリーでお楽しみください～

全身をピンクに染める「光の花畑」は、山頂エリアへ移動、今シーズンの山頂エリアはビンクに染まる♪

イルミコレクション

最初に視界に飛び込んでくる鮮やかなピンクが印象的だった「光の花畑」
「光の花畑」エリアには「光の海」をリニューアルして展開。より鮮やかなブルーの世界へ
高い位置から眺める園内イルミネーションはまるでドローン空撮を見るような格別の鮮やかさ♪
「光の動物園」は「光の海」のあった広大なエリアへ移動。
温かい光が滝のように流れる幻想的な空間だった「光のナイアガラ」。2017-2018シーズンはブルー基調の神秘的な雰囲気に
中心のダイヤが輝きを変え、思わず歓喜の声があがった「光のナイアガラ」
サファリパークさながら無人運転のカートに乗って楽しめた「光の動物園」
ブルーとグリーンが基調だった山頂エリアは2017-2018シーズンから「光の花畑」を展開。一面ピンクの世界に♪
山麓と山頂エリアをつなぐリフトの足元はレインボーカラーから「光の天の川」へ
地下通路を上手く飾った「光のトンネル」。移動して「光の大トンネル」になりました。
水面の上を光に導かれて進むブルー基調が幻想的だったエリア「光の泉」

2015-2016シーズンのテーマは「英国」

7年目を迎える2015～2016シーズンに、初の試みとして設定されたテーマは「英国」。
テーマエリア「英国イルミネーションエリア」に展開する数々のテーマイルミ、イギリス伝統のフードやドリンクの販売など、さがみ湖プレジャーフォレストのイメージキャラクター・パディントンベアと共にテーマ「英国」は盛り上がりました♪

最大の見所、全長65mを超える「光のバッキンガム宮殿」。音楽に合わせた荘厳な光の瞬きと、衛兵の交代をモチーフにしたコミカルなショーが楽しめました。

イルミコレクション2015～2016

全長65mを超える「光のバッキンガム宮殿」
樹木をイメージした緑色イルミの光溢れる庭園「光のイングリッハュガーデン」
英国の象徴的な建築物をモチーフにした「光のビッグベン」
ロンドンの2階建てバスをモチーフにした「ロンドンバスイルミネーション」
ネス湖の「ネッシー」が山頂エリアに
ロイヤルウェディングドレスをモチーフにしたフォトスポット「ロイヤルイルミネーション」
フォトスポット「ビッグハート」
さがみ湖リゾートプレジャーフォレストは元々イギリスがテーマ
さがみ湖プレジャーフォレストのイメージキャラクター「パディントンベアー」
一新された屋外フードコートではイギリス伝統のフードやドリンクを販売
味覚で感じる英国がテーマを盛り上げます。
さがみ湖イルミリオン2015～2016のイメージパース